開始タグと終了タグがあり、タグで囲まれたテキストを含めてひとまとまり要素(Element)と呼ぶ
<!DOCTYPE html>
DCYTYPE宣言
<html></html>
html要素
<head></head>
head要素
<body></body>
body要素
<meta charset="utf-8" />
文字コード指定
<title></title>
ページタイトルの設定
<h1></h1>
<h2></h2>
<h3></h3>
<h4></h4>
<h5></h5>
<h6></h6>
6ランクの見出しのタグ
<p></p>
段落を形成
<ol>
<li>項目a</li>
<li>項目b</li>
<li>項目c</li>
</ol>
順序付き箇条書き(Orderd List)
1.項目a
2.項目b
3.項目c
<ul>
<li>項目a</li>
<li>項目b</li>
<li>項目c</li>
</ul>
順序なし箇条書き(Unorderd List)
・項目a
・項目b
・項目c
<img src="パス" alt="テキスト" />
画像の表示。相対パスはimgタグが書かれたHTMLファイル基準で指定。
絶対パスはパソコン内ならCドライブから、インターネット上ならWebサーバーから。
altは画像の読み込みに失敗したときの代替テキスト。
<figure>
<figcaption></figcaption>
</figure>
図形に関する指定を行う
<a href="相対パス">リンクの上に表示するテキスト</a>
<a href="絶対パスhttps://○○">リンクの上に表示するテキスト</a>
別ページへのリンクを張る
<a href="#h2_1">リンクの上に表示するテキスト</a>
<h2 id="h2_2>リンクの上に表示するテキスト</a>
ID名に対してリンクを張る。href属性に書くID名の前には#をつける。
他のページで、○○.html#h2_2みたいに指定もできる。ID名を書かない#はWebページの先頭を表す。
<nav></nav>
ナビゲーションを表すタグ。目次など案内を明確にする。